
Contactez-nous maintenant et partagez votre numéro WhatsApp. Nous répondons sous 24h.
試合開始早々、中国に8-0とリードを許し、アレックス・カークのゴール下でようやく初得点を挙げた。新キャプテンの吉井裕鷹が3ポイントを決め、途中出場のテーブス海や渡邉飛勇が奮闘するも、第1クォーターは12-19で終了。第2クォーターでは、佐々木隆成とテーブスの2ガードを起用し、攻撃にリズムが生まれ、一時は6点差まで接近したが、再び中国に流れを奪われ、33-50で折り返した。
後半に入ると、日本は堅守を見せるも得点が奪えず、差は縮まらなかった。第3クォーター終了時点で24点差に広がり、第4クォーターも中国の攻守に圧倒され、完敗を喫した。佐々木がチーム最多の17得点を記録し、カークは11得点、10リバウンドを挙げたが、チーム全体のフィールドゴール成功率は27.7%、3ポイント成功率は17.9%と課題が残る結果となった。
日本はすでに予選突破を決めており、23日に予選最終戦でモンゴル代表と対戦する予定だ。グループ内順位は中国が1位、日本が2位となっている。
FIBAアジアカップ予選、バスケットボール男子アジアカップ予選
#バスケットボール,#アジアカップ,#日本代表,#中国代表,#予選
Ecrivez pour nous!